薬剤師ドリブン

薬局薬剤師の稿本とたまに役に立つ資料

【稿本】改正薬機法の意味とは?

薬物療法の重要性が高まる中で、薬剤師・薬局の機能を強化するためのものと位置づけることができます。| 日経DI2020.01 
薬局は「調剤の業務ならびに薬剤および医薬品の適正な使用に必要な情報の提供および薬学的知見に基づく指導の業務を行う場所」であり、「開設者が合わせ行う医薬品の販売業に必要な場所も含む」となりました。薬局とは何か、という概念が変わったわけで、これも重要なポイントです。| 日経DI2020.01

服薬期間中のフォローは薬剤師の義務として薬剤師法に、薬局開設者の義務として薬機法に明記された。フォローアップにより薬物療法の質の向上につなげることが求められる。

患者が自分に適した薬局を選択できるように特定の機能を有する薬局の認定・表示制度が設けられた。地域連携薬局は中学校区に1つ必要。健康サポート薬局より少し高い要件になっている。専門医療機関連携薬局は2次医療圏単位で1つ以上必要。2021年12月までに施行されることになっている。

インセンティブは未定だが、医療計画への活用や連携先に選ばれやすくなることが考えられる。

【出典】日経DI2020.01