薬剤師ドリブン

薬局薬剤師の稿本とたまに役に立つ資料

【稿本】気の作用とは何か?

気の作用には、血や津液を体内に循環させて、あらゆる生理活動を推進する「推動作用」、エネルギー代謝により人体を温めて体温を維持する「温煦(おんく)作用、病邪の侵入を阻止したり、侵入した病邪に抵抗してそれを排除する「防御作用」体内にあるべき血・津液・精が体外に漏れ出るのを防ぐとともに、内臓を定位置に保持する「固摂(こせつ)作用」、物質代謝や物質転化機能に相当する「気化作用」があります。(「幸井俊高「日経DI2020.11,PE013,ステップアップ漢方道場)

気の作用