薬剤師ドリブン

ただ怠惰に生きたい四国在住の薬剤師が、どうしても放っておけない日々の疑問や課題を探求する様子を描いたブログです。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

8/30徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

8/28徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

8/27徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

8/31-9/1徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

8/25徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

8/23徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。8/23(金)8/23(金)-8/24(土)・・・その他研修会・勉強会情報

8/22徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

【記事メモ】工ビデンスに基づCKD診療ガイドライン2018改訂のポイント

日本の透析患者は年々増加しており、平成29年度末には約33万人の患者が透析治療をうけています。新規の透析患者を減らすためには末期腎不全を減らす必要があり、そのためには末期腎不全のリスクである慢性腎不全(CKD)の発症や進展を抑える必要があります。…

8/21徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

8/20徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。・・・その他研修会・勉強会情報

【研修メモ】高齢者のオーラルフレイルと口腔ケア

高齢者のフレイル(虚弱)といえば、身体的なものというイメージがありますが、フレイルにはいろいろ種類があります。身体面のフレイル、社会的フレイルそして今回取り上げた栄養/口腔フレイル(オーラルフレイル)など広範囲をしめす概念です。今回の研修会…

8/19-25徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報

徳島県の薬剤師向け研修会・勉強会情報です。主に徳島県薬剤師会・徳島県病院薬剤師会・日本薬剤師研修センターからの研修認定薬剤師制度認定対象の集合研修会を掲載しています。8/20(火)8/21(水)8/22(木)8/23(金)8/23(金)-8/24…

EBMの5つのステップ 1.問題の定式化→PECO,PICO 2.情報収集→内的・外的妥当性 3.批判的吟味→QC 4.患者はの適用→医学的正しさ≠患者の正しさ 5.再評価→患者フォロー、プロセス再評価

口腔ケアの本質は口を使うこと

【記事メモ】地域で暮らす精神疾患の患者に薬局薬剤師が突出して貢献するためには?

TURNUP No.42より地域で暮らす精神疾患の患者には薬局薬剤師が突出して貢献でき、存在感をアピールできる好機を逃さないことについてまとめてみました。処方せんで病態がわからなければ患者に聞く精神科医の処方せんから病気を特定するのは、きわめて困難と…

【記事メモ】高血圧治療ガイドライン(JSH2019)の変更点

JSH2019での血圧値分類日本高血圧学会は2019年4月25日に「高血圧治療ガイドライン2019」(JSH2019)を発行しました。日本の高血圧の有病者は約4300万人ですが、治療をしているのは約半数。さらに適正に血圧をコントロールできているのは約1200万人と全体の3割…

電子処方せんのガイドライン策定から3年間で実運用の実績はゼロ。ガイドラインが複雑で医療者のシステムに対する不安があった。QRコードとクラウドの活用の実証実験の結果、ガイドラインの改定が提案。効率化とコスト低減が実現すると普及の可能性あり−TURNUP.No44

地域住民向けのお薬相談会のモデルの構築 中立的な大学人が絡み、雰囲気を良くする緩衝材として薬学生を加える −TURNUP.No44

患者や医師から頼られる薬剤師・薬局になるには? 1.患者さんとかかりつけ医の信頼関係の構築をサポート 2.薬剤師の仕事の見える化 3.薬のプロとしてふさわしいスキルを身につける −TURNUP.No44

【研修メモ】小児に対する漢方薬のまとめ

徳島和漢薬研究会『小児に対する漢方薬』の研修メモ。成人にくらべて体内水分量が多い小児は水毒に注意する必要があり、新陳代謝が盛んなため”陽証”が多く、麻黄剤や柴胡剤の適応が多いです。小児に対する漢方薬のまとめ ・水毒には五苓散、陽証の適応が多い…

【学会メモ】小児用製剤で重要な要素とは?

第45回日本小児臨床薬理学会 会長講演の学会メモです。演題『進化する小児薬物療法』小児薬物療法の問題点である適応外処方の解消、小児用製剤の開発、ワクチンの定期接種化は未来に向けて推進していく必要がある。・適応外処方を検討会議で迅速に添付文書へ…

【図解】医療保険のしくみ

チャーリーさんのビジネスモデル図解ツールキットを使わせていただいて、新入社員向けに医療保険のしくみを図解してみました。医療保険とは病気やケガに備えてあらかじめお金(保険料)を出し合い、医療を受けたときの支払いを負担してくれる仕組みです。患…

【図解】内的妥当性と外的妥当性

皆さんは論文や製品パンフレットに記載されている研究結果をどう評価していますか?私は、なんとなくフンフンと肯いているものの、心の中では「全然わからん」というタイプです。研究結果をしっかりと評価するためにどうすればいいのでしょうか?結論をいう…

【図解】アウトカムと疑問

代用のアウトカムと真のアウトカムとは? 治療をしたり、薬を投与するなどの医療介入が人に及ぼす影響をアウトカムといいます。たとえば糖尿病患者が薬を服用することで血糖値やHbA1cが低下する、合併症や透析・死のリスクが減るというのがアウトカムです。 …